大晦日、今年の締めくくり記事が完成しました。
アンケートにご協力いただいた皆さま、まことにありがとうございました!
今回はアンケートで票を集めた「ヨーヨーニュース」「ビデオ」「フリースタイル」を、票が多かった順に上位3つくらいを紹介します。そして、ヨーヨーニュースが選んだ「ヨーヨーニュース」「ビデオ」「フリースタイル」も選出しました。
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【今年もっとも衝撃を受けた・感動した「ヨーヨーニュース」部門】
– YOYONEWS –
メーカーからも大会からも大きな発表が相次ぎ、選手もインパクトのある活躍をしたプレイヤーが数多くおられました。ヨーヨーニュースとしてはありがたい年であり、ニュース部門としては激戦の年でもあったのではないかと思います。そんな中もっとも多くの人に選ばれた、ヨーヨー関連の出来事、ヨーヨーニュースとは。
第1位 松浦豪選手の活躍
2014JNで5A部門準優勝、1A部門優勝。世界大会では5A優勝、1A部門準優勝。部門の垣根を超えて生み出されたフリースタイルは、プレイヤーに大きな衝撃を与えました。そんな松浦豪選手の1Aのみならず5Aでも変わらずトップクラスの成績を収めたことが票を集めた要因となったようです。「プレイスタイルのかわりように驚いた」「(地区大会優勝から)1Aでの優勝はあるなと思っていたら、本当に優勝した」など、かなり早い時期から注目を集めていたことも伺えます。
第1位 ヨーヨー業界にドライ皮膜誕生
そして完全同率1位に輝いたのは、年末になるにつれ各店で取り扱い開始が相次いだ、「レボリューションBB」「ミニチュアベアリング用ドライ皮膜」などといった、新たなベアリングメンテナンスとして誕生した「ドライ皮膜」でした。脱脂・バインドメンテナンスからおよそ10年以上も間が空き、もうこれ以上のベアリングに対するメンテナンスの新たな方法は生まれないと思われていた矢先に、ラジコン業界から輸入された技術です。ベアリングの回転数が数倍に伸びるほか、調子の悪いベアリングに使用すると復活するというのも大きな話題になった要因の一つでした。
詳細な記事:http://yoyonews.jp/20141225/18218/
第3位 世界大会が東京・秋葉原で開催決定
第3位に輝いたのは、来年、史上初めて日本で開催される世界大会です。いよいよ開催まで200日ほどに迫り、早くも各地で世界大会ムードが高まっていることが伺えます。また、すでに公開されているティザームービー自体にも票が集まり、海外の有名選手が日本にやってくるということ自体でも開催が喜ばれているようです。日本中のプレイヤーのちからを合わせて、無事成功させたいですね。ヨーヨーニュースの管理人もビデオ制作などで協力しています。
オフィシャルページ:http://www.tokyo15.com/
その他、投票があったのは……↓
*ユウキスペンサー来日
*三浦元選手のグランドスラム(全国・アジア・世界・44CLASH優勝)
*ジェントリースタイン選手の優勝
*浜コンでのネストのスポンサーステージ
*ヨーヨーリクリエーション、スレイプニルの復活
*マークモントクラシックの発売
*けん玉とヨーヨーが合体?「スリープ」する玉に改造したKendamaYoYoの映像
*ヨーヨーの盗難事件
…等(順不同)
票数が1票以下のものは除外しております。ご了承ください。
【今年もっとも影響を受けた・感動した「ビデオ」部門】
– MOVIE –
トリックビデオ以外にも、今年はさまざまなコンセプトのビデオが登場しました。しかし従来のクリップビデオも根強く、ヨーヨーの世界では毎日のように新しいビデオが生み出されています。そんな中、栄えある一位を飾ったのは……。
第1位 János Karancz 2014
昨年に引き続き、見事一位を飾ったのはヤノスカランツ選手のトリックビデオでした。このビデオは彼のトリックをすべて頭上から撮影しており、トリックの解析に一役買ったと思われますが、そのおかげでなおのこと難易度の高さが浮き彫りになり、彼のトリックを習得したかったプレイヤーは別の壁にぶつかったことでしょう。スローモーションで見返したいと思った人も多いのではないでしょうか。ちなみに、彼のほかのビデオも表を多く集めており、あやうく上位を制覇しそうになっていました。
第2位 C3yoyodesign Presents: Shinya Kido x REWIND with KROWN
なんと自分が誕生日のときに作ったビデオがランクインしました。本当にありがとうございます!自分では大会でなかなか構成に入れられないような博打みたいなトリックも入れてたり、収録の時から相当苦労したビデオなので、こうした場で票がもらえるのは感無量です。そしてこのトリックたちが大会で披露できる日が来るよう頑張ります。あと髪が風でボッコボコになっていたのに気づかずそのまま撮ってしまったことを非常に後悔しております。
第3位 new yoyorecreation Diffusion 2 – picture tricks gallery
スロバキアのMatio氏が公開した、ピクチャートリックとトリックコンボを種類豊富に収録したボリューム満点のトリックビデオが第3位にランクインしました!使用ヨーヨーはタイトル通り、ヨーヨーリクリエーションの新型ディフュージョン。かねてからヨーヨーリクリエーションのヨーヨーを使用したビデオを数多くリリースしていますが、このビデオは特に日本でも人気が高かったようで、当サイトの6月の記事のアクセスランキングでは一位を獲得していました。
その他、投票があったのは……↓
*Iori Yamaki x Christopher Chia
└「目標とする選手が一緒に参加していて好きな技を披露していた為。」…
*Zach Gormley – Arctic Circle Second Expedition (AC2) Freestyle
└「僕がこないだの大会でやったフリーがノーミスならこんな風になるんだよ、というのをうまく編集して見せているところに衝撃を受けたためです。」…
*2014HamaCon Sponcer Stage Kensuke Goto by YoYoShop nest
└「ヨーヨー界に衝撃が走った。」「死ぬほど笑った」…
*World Yo-Yo Contest 2015 Teaser 2 (2015年世界ヨーヨー選手権大会 ティザー2)
└「まるで友達と喋っているような言い方で自分を誘っている,こんな感じがしました!」…
*Shinji Saito Meets Duncan Hornet
└「シンジさんの2Aのクリップなみたことなく、周りのひとのリアクションも映っててよかったから。」…
*Skilled Ones in Tokyo
└「国内のすごい選手ばかりで撮られているから。」…
*CLYW Presents – Bonfire
└「Charles Heycockの独創的なトリックと動き。」…
*2014 44CLASH Pre Event Clip Video
└「44clashらしいオシャレな雰囲気があって見てて気に入った」…
*STYLIST (yoyoeducation)
└「スタイリストを実践し、僕はずっと夢見ていたフリースタイルをやることが出来るようになった。それが本当に嬉しい。」「初の本格ティーチングシステムですごいと思った」…
*Eclipse OGRE finger spin 2mim
└「トップオン2分回す発想がすごい!それを実現する技術とヨーヨーの性能もすごい!!!」…
*FIST SALUD Presents:TimeAfter feat.ShuTakada
└「落ち着いた優雅な休日という感じがしました」…
…等(順不同)
票数が1票以下のものは除外しております。ご了承ください。
【今年もっとも影響を受けた・感動した「フリースタイル」部門】
– FREESTYLE –
世界大会の東京開催・会場が決定、44CLASHがコンテストとしての開催が最後に。著名な大会が大きな変化を遂げた年でした。選手のレベルがますます上がっていく中、新たに躍進した人、古株ならではの圧倒的な強さを見せつけた人、いろんなプレイヤーが登場しました。第1位を獲得したフリースタイルは…この人です!
第1位 松浦 豪 – Takeshi Matsuura(全国大会・1A)
ニュース部門に続き、ここでも第1位を獲得しました!5A・3Aに続き、日本の全国大会で2部門以上優勝を果たしているのは、現在松浦選手のみです。世界大会でも1A部門で準優勝に輝いていましたが、優勝タイトルとなった全国大会の方に多くの票が集まりました。来年以降は彼の影響を受けたトリックも数多く大会シーンで登場することでしょう。また、5Aのフリースタイルにも数票集まっており、「自分は1部門しかできないが、このフリースタイルを見てもっといろいろなスタイルに挑戦しようと思いました」といった声もありました。
第2位 岩倉 玲 – Rei Iwakura(世界大会)
史上初めてノーミスで世界大会優勝を果たした岩倉選手の世界大会のフリースタイルが第2位に輝きました。驚くべきはその難易度で、ソロハム系トリックを惜しげも無く披露し、世界で彼にしかできないようなトリックも数多く盛り込まれ、「あの技とあの大舞台でミス無く演技されたことに感動しました」という声が多くありました。「大会の大歓声とセットで何度見ても最高にカッコいいです。」とのコメントもあり、会場との一体感も注目されたようです。
第3位 八巻 伊織 – Iori Yamaki(AP)
アジア大会で非常にミスが少なく、完成度の高いフリースタイルを披露した、ヨーヨーリクリエーションの八巻伊織選手のフリースタイルが第2位を獲得しました。西日本地区大会でも連覇をしており、今もっとも注目されているプレイヤーの1人であると言えるでしょう。「あんなフリースタイルがしたい」「ダイナミックなトリックが見ていて惚れ惚れします。」などといったコメントが多く、フリースタイルの参考とされている方も多いようです。オシャレな衣装へのコメントも寄せられました。
その他、投票があったのは……↓
*井上 卓磨 – Takuma Inoue (全国大会)
*大久保 周 – Amane Ookubo(WJ)
└「スラックが素晴らしい」…
*Yuuki Spencer(800YYC)
└「いつかこんなほろ酔い状態でフリーができるようになりたい」…
*三浦 元 – Hajime Miura(世界大会・アジア大会・全国大会)
└「3Aなのに信じられないほどの安定感。」…
*横川 岬 – Misaki Yokogawa(CSYC)
└「ストッパー?すごかった!」…
*Gentry Stein(世界大会)
└「なんかすごかった」「迫力に圧倒されました。」…
*古川 泰史 – Yasushi Furukawa(全国大会)
└「楽しそうな感じが伝わってきた!」「最高でした」…
*Zach Gormely (世界大会)
└「技の発想が異次元すぎて、脳が溶けそうだった。ステージが似合いすぎていて神々しかった。」…
…等(順不同)
票数が1票以下のものは除外しております。ご了承ください。
【今年もっとも影響を受けた・感動した「大会出場選手」部門】
– PLAYER –
続いて、もっとも影響を与えた、もしくは感動を与えてくれたプレイヤーの上位を紹介します。今年の中心となったプレイヤーは誰か、そして来年の注目株は。フリースタイルの完成度以外も問われるこの部門、第1位を獲得したのは。
括弧内は、所属チームやスポンサーです。(当サイト調べ)
第1位 松浦 豪 – Takeshi Matsuura
ニュース部門、フリースタイル部門に続いて三冠を達成しました!やはり影響を与えたプレイヤーとしても、その功績は大きいようです。「彼のフリースタイルを見て、競技会に戻ろうと決心しました!」という声も寄せられるほどでした。
第2位 三浦 元 – Hajime Miura(sOMEThING)
全国大会・アジア大会・世界大会・そして44CLASHまで優勝し、グランドスラム達成と讃えられた三浦元選手が第2位を獲得しました。各大会ごとにカンペキなフリースタイルを披露し、モチベーションを維持し続けた姿勢に感銘を受けたことでしょう。
第3位 岩倉 玲 – Rei Iwakura(YoYoJam)
世界大会でノーミスのフリースタイルで優勝し、こちらでも第3位にランクイン!フリースタイル、というよりは競技に取り組む姿勢に大きな影響を受けた選手は多いかもしれません。新技も多数披露し、パイオニアとしても活躍された一年でした。
その他、投票があったのは……↓
*Gentry Stein(YoYoFactory)
└「自分もカッコイイフリースタイルが作りたいと思わされました。」…
*村田 ヤマト – Yamato Murata(sOMEThING)
└「あのキレ!あのスピード!憧れます!」…
*滝本 瑞希 – Mizuki Takimoto
*八巻 伊織 – Iori Yamaki(yoyorecreation)
└「今年もっとも伸びたプレイヤーだと思います。」「自分も頑張ろうと思いました」…
*高田 柊 – Shu Takada(YoYoFactory)
└「IYYCでのフリースタイルが特に好きです」…
*Christopher Chia(sOMThING)
└「大好きな選手だったのでフリースタイルを間近で見れたことが何よりの思い出である。フリーの途中で号泣してしまい、ほとんど内容覚えてないのは悔しいが…(笑)」…
*原田 歩 – Ayumu Harada(CLYW)
*羽角 伊弦 – Izuru Hasumi(yoyorecreation)
└「今年、一番成長した選手だと思うから」…
*斎藤 慎司 – Shinji Saito
└「2Aの頂点(の1人)であり、最高にエキサイティング。」…
…等(順不同)
票数が1票以下のものは除外しております。ご了承ください。
【今年もっとも欲しくなった「ヨーヨー」部門】
– YO-YO –
2013年に発売、再生産されたヨーヨーの中で、一番ほしくなったヨーヨー(手に入れたものも含む)の調査結果です。今年はバイメタルヨーヨーが台頭するなど、ストリングトリック向けの高性能なモデルが多数増えたほか、ルーピングヨーヨーも数多くリリースされました。全スタイルをふくめ、もっとも票数を集めたのは。
第1位 フィリール – FiReal(JapanTechnology)
第1位に輝いたのは、オフストリング専門メーカーであるジャパンテクノロジーが生み出した、ストリングトリック用のフルメタルヨーヨー「フィリール」でした。A300という、A7000番台の(ヨーヨーにとっての)新素材を採用していた点、「見た目は普通、振ればわかる」というコピーと未知のフィーリングが票数を集めたと思われます。
第2位 バーサーカーSS – BerserkerSS(C3yoyodesign)
C3の新作バイメタルモデルがランクインしました。ステンレスリム搭載で、メーカー自身も「C3史上もっともパワーが有る競技向けモデル」と謳うほどのパワーに注目が集まりました。
第3位 スラッシャー – SLASHER(sOMEThING)
先行販売された44CLASHでも凄まじい人気を誇った、サムシングの新作バイメタルがランクイン。TEDDYLOIDコラボレーションモデルが特に大きな話題となりました。
その他、投票があったのは……↓
*クラウン – KROWN(C3yoyodesign)
*チーフ – Chief(CLYW)
*マークモントクラシック – Markmont Classic(onedrop)
*アイソトープ2 – Isotope2(TurningPoint)
*スペースカウボーイ – SpaceCowboy(YoYoFactory)
*ホライゾン – Horizon(YoYoFactory)
*スレイプニル2014 – Sleipnir(yoyorecreation)
*ダズラー – Dazzler(yoyorecreation)
*ボルテクス – Vortex(YoYoJoker)
*レオスナイパー Mk-II – Leo Sniper Mk-II(STRUM PANZER)
*グラットン(YoYoStudioLhama)
*トリックモーション(YoYoStudioLhama)
…等(順不同)
票数が1票以下のものは除外しております。ご了承ください。
そしてここから下は、管理人が選んだ「もう一度」シリーズです。ニュース、ビデオ、フリースタイルの3部門に分けて取り上げました。
【ヨーヨーニュース選出!もう一度思い出してほしい「ニュース」部門】
-Best of YOYONEWS choiced by yoyonews.jp-
ここは、3Dプリンターによるヨーヨー製作技術の向上をピックアップさせていただきます。今年は有志によりさまざまな3Dプリンター製のヨーヨーが誕生し、ディズニーからは「左右非対称のヨーヨーの制作が3Dプリンターでカンタンに?さまざまな形の物体をコマにするアルゴリズム」のビデオも公開されました。来年以降、ドライ被膜と並んで注目すべきトピックだと思います。
詳細なページ:3Dプリンターで製作した、ナイロン素材のボディとステンレスリムのヨーヨー
【ヨーヨーニュース選出!もう一度見てほしい「ビデオ」部門】
– Best of MOVIE choiced by yoyonews.jp –
もうこれしかない!逆になぜニュース部門でランクインしなかったのかがわからない!!いま見ても何度でも笑ってしまいます。今年ライブで見られてトップクラスに嬉しかったことのひとつです。ヨーヨーショップネスト、後藤店長による渾身のパフォーマンス。まだ見られていない方は周りにご注意の上ご覧ください。もうこの曲が正常に聞けません。
2014HamaCon Sponcer Stage Kensuke Goto by YoYoShop nest
【ヨーヨーニュース選出!もう一度見てほしい「フリースタイル」部門】
– Best Freestyle choiced by yoyonews.jp –
今回はJNから、井上卓磨選手をピックアップしました。私が尊敬しているプレイヤーであり、ぜひ見るべきと自信を持ってオススメできます。背景の曲が気になるという声も聞きます。でもお願いですから見てください。個人的に、最高に好きなフリースタイルのひとつなんです。
C3yoyodesign present JN2014 5A Final Champion Takuma Inoue
【ご意見・ご感想への返信】
– Answer for Customer –
お送りいただいた文章は、一部編集しています。
Q.特に意見がありませんが,いつもの編集,お疲れ様でした!ありがとうございました!
自分も簡単な情報整理がやることがありましたから,その辛さがわかります(だと思います...)
いつも黙々ですが応援していますので,これからの情報整理も,よろしくお願いします!
もうすぐ新年になりますので,良いお年をお祈りします!(*・∀・)ノ
A.ありがとうございます!大変な作業ではありますが、おかげで今後も頑張れそうです。
Q.OSCの復活希望です。
A.終わらせちゃったわけではないんです…。ただ、現状やらなくてはいけないことを順次消化しており、もうしばらくお時間をください。
Q.これから全国的や世界的に人気なプレイヤー以外にも隠れた凄腕プレイヤーなどをご紹介して頂けたら嬉しいです。
A.私としてもほしい情報ではあるので、ご提供をお願い致します…。
Q.日頃の仕事で更新も大変だと思いますけど頑張ってください。
A.ありがとうございます!今後も精一杯頑張ります。
Q.主要な選手のニュースもいいですが大会に出場していないプレイヤーも数多くのクリップビデオをYouTubeに公開しています。面白いものも多いので紹介してみてはどーでしょうか。
A.今後より注視して参ります。ご意見ありがとうございます!
2014年もたくさんの方々にヨーヨーニュースをご利用いただき、本当に本当にありがとうございます。
生放送でもお伝えしたとおり、今年は昨年度の巻き返しとはとても言えず、ますますアクセスを落としてしまうこととなりました。しかし12月に入り、少しずつアクセスが戻ってきており、当サイトを利用していただいている方がまだまだ居られるということも自覚致しました。
今後、今年はじめに掲げた目標を随時達成して参ります。コラムも反響が大きいため、できるだけ来年中にアウトプットします。現在、閉鎖する予定は一切ありません。
当サイトは、情報提供者を常に募集しています。また、ヨーヨーに関する相談も受け付けておりますので、もしよろしければお問い合せフォームよりご連絡をください。
2015年も、ヨーヨーニュースをよろしくお願いします。
ヨーヨー写真:YoYoAddict HYPE、ヨーヨーストアリワインド
※各質問でいただいたコメントは、一部編集して記事内で使用しています。