大晦日、今年の締めくくり記事が完成しました。
アンケートにご協力いただいた皆さま、まことにありがとうございました！

今回はアンケートで票を集めた「ヨーヨーニュース」「ビデオ」「フリースタイル」「ほしくなったヨーヨー」を、票が多かった順に上位３つくらいを紹介します。そして、ヨーヨーニュースが選んだ「ヨーヨーニュース」「ビデオ」「フリースタイル」も選出しました。

右にある「続きを読む」をクリックしてください。

 

 

 

 

【今年もっとも衝撃を受けた・感動した「ヨーヨーニュース」部門】
– YOYONEWS –

あくまで管理人の私感ですが、撤退したメーカーやサイトがある中、新しいメーカーやイベントが参入。まったく新しいとさえ言われるヨーヨーが数々誕生した、活気のある年だと思いました。大きな節目となったことを感じさせられる今年、もっとも多くの人に選ばれた、ヨーヨー関連の出来事、ヨーヨーニュースとは。

第１位　yoyorecreation（旧製品廃盤・ドラウプニル発売など）

今年4月に、国内では非常にめずらしいメーカー単体での大会「yoyorecreation freestyle competition（YYRFC）」の開催。6月に開催された全国大会を皮切りに行われた、旧製品の廃盤とドラウプニル・レーザーのリリース。フラグシップモデルともいえるフルチタンモデルのダズラーのリリース。地区大会・全国大会を初めとする、所属選手の世界各地の大会での優勝。異例ともいえるヒットの末、オフストリングモデルの代表的存在のひとつとなったエアロナウトなど、一年中話題が尽きなかったヨーヨーリクリエーションの話題が、非常に多くの票を集めました。私自身も3月まで加入していたメーカーですが、今年の革新ぶりは例年とは比較になりません。すでに2014年1月13日にも、第2回のYYRFC開催が決定しており、今後の進化にも大いに期待がかかっています。
オフィシャルページ：http://yoyorecreation.jp/

 

第２位　IYYF設立・世界大会が日本で開催決定

こちらも国内のニュース。世界大会の運営が、新設された「International Yo-Yo Federation（IYYF）」に移管し、2014年以降の世界大会開催地が12年ぶりに変更となること、2015年には日本で開催されることとなりました。ヨーヨーの世界大会が日本で行われるのは、おそらく史上初です。IYYFには各国大会のオーガナイザーが加入しており、今後より世界に向けて幅広い活動が行われることが期待されます。また、票には含まれておりませんが、ワイルドカード枠の追加などがあった「世界大会のルール変更」も話題となりました。日本でもそれにあわせ、今年の全国大会の準決勝が60秒から90秒になったりと変更が加えられています。2014年は、EYYCの開催地としても知られるチェコで開催されます。
オフィシャルページ：http://iyyf.com/

 

第３位　トップスピナーの卒業・新生ハイパーヨーヨー

2010年から展開されてきたバンダイのハイパーヨーヨーが、大きな節目を迎えました。これまでメインキャラクターとしてプロモーション・デモンストレーションを行ってきたトップスピナーが、夏の次世代ワールドホビーフェア（WHF）で卒業し、同時にリニューアルすることが宣言されました。突然の発表であったため、ヨーヨー業界だけでなく、ハイパーヨーヨーファンにも衝撃的なニュースだったようです。「この3年～4年の間、日本のヨーヨー人口の底辺拡大に当っての最大の功労者の卒業であり、彼らの貢献はさまざまな人の心に残ったに違いないと確信しています」との熱いメッセージも。これからの展開がどうなるのか、目が離せない2014年となりそうです。
オフィシャルページ：http://hyper-yo-yo.jp/

その他、投票があったのは……↓
＊カナダのヨーヨーメーカー「SPYY」の撤退表明
└「独特のコンセプトだっただけに残念」…
＊ヨーロッパ初の世界チャンピオン誕生
＊シュトルム･パンツァーの結成・戦闘開始
└「堂々と “ヨーヨーはおまけ” と言うブランドの出現」…
＊ハイパーヨーヨーWEB全国大会の開催
＊Danny Severance氏の死去(※yoyonews.comは、当サイトとは全く別のサイトです)
＊sOMEThING by YoYoAddict “LP” の発表
＊城戸慎也・新谷紫恩選手などのC3加入
＊ハイエンドバイメタル機種ブームの到来
＊宮本晋之介選手がCLYWメンバー加入
＊マイケル中村選手の世界大会初優勝
＊ヨーヨーファクトリーのフルチタンヨーヨー「リコシェ」の発売
＊伊藤遼祐選手がWerrdへ加入
＊ハイパーヨーヨーからディヴァルトが登場
＊大阪のヨーヨー練習会での事故
＊2014年の浜松ヨーヨーコンテスト延期のお知らせ
＊TEDにBLACK氏が出演
＊CLYWの販売形態変更
＊ジョンアンドウエディションのスーパースター発売

…等(順不同)
余談ですが、『yoyonews of the year 2013』アンケートのランキング制作難航というのもありました(￣▽￣;)

【今年もっとも影響を受けた・感動した「ビデオ」部門】
– MOVIE –

今年もたくさんのビデオがリリースされ、当サイトでも多くのビデオをピックアップしました。選手やヨーヨーのPVが当たり前となった時代、ヨーヨーのスキルもさることながら、撮影・編集技術の進歩も著しく、より競争が激しくなったと感じられる年だったのではないでしょうか。そんな中、栄えある一位を飾ったのは……。

第１位　Janos Karancz X retYo.eu

今年は世界大会の1A部門でも優勝を飾り、初のヨーロッパからの世界チャンピオンとなったヤノス・カランツ選手のビデオが、第1位となりました。「全てのトリックの発想が異次元なレベルに感動しました」「エグ過ぎる」「今このビデオを見返すと、恐ろしいことに、世界大会のフリーはあれでも難易度抑えてたのがよく分かります」など、絶賛の声が多く寄せられ、もしかすると、今年ヨーヨープレイヤーが一番見ていたビデオなのではないでしょうか。まだ見たことが無い方は、今すぐ是非再生してみてください。「思わず画面に叫んでしまった」という方の声の意味が、わかるかもしれません。

 

第２位　トップスピナー卒業、新生ハイパーヨーヨー

ニュースでも紹介しました、トップスピナーの最後のデモンストレーション映像がランクインしました。涙ながらにメッセージをおくりデモンストレーションをしたトップスピナーたち、花と寄せ書きを送るファンの子どもたち、そして新生ハイパーヨーヨーとしてデモンストレーションを行ったジョン・アンドウ選手、高田柊選手、シャクラー、ゲスト出演したアン・コネリー選手らと、実はキャストが豪華なビデオでもあります。このビデオは、実は自分が撮影したものなのですが、今までで一番撮りがいがあったビデオでした。

 

第３位　C3yoyodesign x REWIND Video Contest 2013 – Yamato Yoyo Circle

ストップモーションを用いたヤマトヨーヨーサークルのビデオがランクインしました。海外サイトで取り上げられたこともあり、かなりの数の高評価を集めています。「卑怯なほどの面白さ。あれを撮るためにソラ君は何回ジャンプしたのかｗ」という製作者へのメッセージも。過去にも変わった手法のヨーヨービデオはいくつかありましたが、日本人が作ったものはめずらしく、しかもストップモーションならではの「その手があったか！」と思わず唸ってしまうユニークなオリジナルトリック（？）も、票を集めた理由でしょう。

その他、投票があったのは……↓
＊Shinnosuke Miyamoto-Overture
└「技が凄い」…
＊ “VORTEX” by masakazu yamasaki
└「vortexを買うきっかけになった」…
＊ANN CONNOLLY Promo Video
└「上手くてかわいいところ」…
＊August Blueprint – CLYW 2013 – The Yeti
＊Fistsalud – DayTrip pt.1(ShuTakada&DaikiTanaka)
└「Shu君の1Aの独創的な動きが魅力的だった。Daiki君の最初の技がとても好き。BGMの雰囲気がとても技と合っている。もちろんバク宙が見所」…
＊In front of the wash basin – onedrop Yelets –
└「チョップスティックトリックの練習の開始及びエレツ購入の切欠になった」…
＊C3yoyodesign Presents: “SHREDDING” by Augie Fash
└「大好きなアギー氏が帰ってきた！と喜びました」…
＊C3yoyodesign Presents: “KROWN” by Shinya Kido
＊My 2A with “Loop900” & “Loop1080” by Shinya Kido
└「２Aの練習に熱中するきっかけになった」…
＊Werrd Banger Trick Contest：　Ketsu Bind by Kenta Kushiro
└「誰も思いつかないようなことをした」…
＊sOMEThING – AMP Amane Okubo – YoYoAddict
└「トリックが面白い」…
＊Acquaintance: Christopher Chia – Killin’ It
└「単純に、チアさん好きなので」…
＊ヨーヨーティーチングプログラム STYLE・STYLIST
└「技のレパートリーが増えた」「メールサポートは助かる」「映像的な派手さはありませんが、トリックが丁寧に解説されていてわかりやすかったです」「下手の横好きなオッサンを目指す私が危うく上達しそうになった程の充実した内容＆サポート！」…
＊Documentary of the 2013 Japan National Yo Yo Contest
└「私もJN行きましたが、上のビデオは特に前半部分で会場の楽しそうな雰囲気が伝わってきていいと思います」…
＊アリスにダブルループをやってもらった ‐ ニコニコ動画:GINZA
└「私はオタクなので、こういうの大好きです」…
＊Bad Seed by X³
└「参考になる技が多々あったのと編集が良かった」…
＊I should shut up – Jensen Kimmitt
└「独特の雰囲気と構成に引き込まれました。固定軸のヨーヨーってこんなに綺麗に動く物なんだと感動」…
＊Sterling Quinn – Yoyo
└「最近はすっかり見かけなくなった選手の久々のビデオなので」…
＊C3yoyodesign Presents: Summer Memory by Liqi Seven Yuan
└「ヨーヨー界にも萌え要素の波がきた」…
＊C3yoyodesign Presents: “Finger Spin Pt.4” MO-VITATION by Momo Wong Wing Hang ft.Peter.P and Jackey.L
└「トップオンを練習したいと思わされた作品。映像に映る街並みがとても華やかで、その中でも際立つ独特なヨーヨーのプレイスタイルが非常に格好良かったです。冒頭の、人混みの中からトップオンしながら手前に歩いて行くシーンで一気に引きこまれました。C3のクリップはいつも綺麗で大好きです」…
＊Danny Severe
＊AP13 Takahama-san
└「ともかくびっくりして笑った」…
＊Recess – CLYW
└「日常の中の非日常が表現されていて、ヨーヨービデオの新しい形だなと思った」…
＊FIRST-EVER “HOOK4.0” by Ryosuke Iwasawa
└「自分には一生無理そうなので」…
＊C3yoyodesign Presents: Team C3 ASIA x Speedaholic
└「C3アジアメンバー出演で豪華。曲、映像が綺麗で幻想的なクリップビデオが素晴らしい」…
＊SLUSNY – Czech Yoyo Nationals 2013 – 10th anniversary
└「ヨーヨー大会がカッコよく見える」…
＊BLACK: My journey to yo-yo mastery
└「いつものように配信されてくるTEDのPODCAST。そこで配信されてきたBLACKさんの演技に一目ぼれ！ヨーヨーは見たこともさわったこともなかったのですが、このビデオがはじめるきっかけになりました」…
＊Viktor Kollár X János Karancz
└「上からの目線でのトリックが目をひきました」…
＊yoyomonster.”Agonist” Hideo Ishida PV
└「個人的にファンの石田英雄選手の新シグネチャーということでアゴニスト、編集に驚きを受けこのクリップとなりました」…
＊Turning Point: Viktoria Takbulatova
└「最後が・・・・ヾ(*´∀｀*)ﾉ」…
＊Bangers
└「非常にインパクトの強いトリックの数々だった」…
＊onedropxCLYW2013 in Japan
└「炎天下の撮影暑くて大変でしたので」…
＊Butler by Views ft. Wong Chak Wing
└「停滞していたコロコロ系にまだまだ可能性があることに気づかせてくれました」…
＊Team yoyorecreation World YoYo Contest 2013

…等(順不同)

【今年もっとも影響を受けた・感動した「フリースタイル」部門】
– FREESTYLE –

一部の大会が中止となった代わりに、44FESTIVAL・EZONE・YYRFCが新たにスタートし、例年に負けないくらいの盛り上がりを感じることができた人は多いはずです。フリースタイルの披露の場と観客となる機会が増えたからか、今年も多くの票が集まりました。2010年にスタートしたハイパーヨーヨーの影響で始めたキッズ層と、これまで競技会に参加してきたプレイヤーとの差が埋まりつつある中、第1位を獲得したのは…この人です！

第１位　徳渕 皓要 – Akitoshi Tokubuchi(全国大会)

念願の初の全国大会優勝を飾った、あっきーこと徳渕皓要選手が1位を獲得しました。「フリースタイルのお手本だと思いました」「最後のバインドが決まった瞬間は鳥肌が立った」「自分が出せるパフォーマンスを冷静に判断し、やりたい技を限りなく捨てる勇気。それが正しいと信じきれる気持ちの強さ。彼の大会に対しての真摯な気持ちが３分に込められているのを感じた」と、選手目線で尊敬の声が多数挙げられています。会場に居た私自身も、思わず叫んでしまうくらい凄いフリースタイルでした。

 

第２位　城戸 慎也 – Shinya Kido(CJ)

やったー！！！！！

ありがとうございました！来年も頑張ります！

 

第３位　Janos Karancz(世界大会)

ビデオ部門に続いてランクイン！オリジナルトリックの連発に驚きの声が多く、「地元ヨーロッパで行われる来年の大会も間違いなく彼が優勝するでしょう」「大会で使われるトリックがある程度固まってきている中、高難度のオリトリ満載のフリーで世界を獲ったのに感動しました」「動きがトリッキー」など、トリックイノベイターとしての活躍も目覚ましい一年でした。かなりの数のプレイヤーが、ヤノス選手から刺激を受けたのではないでしょうか。

その他、投票があったのは……↓
＊Hank Freeman(世界大会)
└「うますぎる。技がきれい。納得の１位」「３Aの動画はあまり見たことがなかったんですが、一番ミスが多いと聞いていた部門でこれだけの安定感でフリースタイルできるのはすごいと思いました」…
＊Luis Enrique(世界大会)
└「美しい技が完全に音楽とシンクロしたスタイリッシュなスタイル」「1スロー目のドヤ顔の流れが素晴らしい」「最後の方で見せた足元でのホリゾンタル含めリズムとスピードにビックリしました」…
＊鳥越 涼太 – Ryota Torigoe(WJ)
└「試行錯誤が滲み出ていて凄い」…
＊Zach Gormley(世界大会)
＊渡邉 剛太 – Kota Watanabe(ヨーロッパ大会)
＊城戸 慎也 – Shinya Kido(全国大会、アジア大会、世界大会)
└「C3に入った事に対する覚悟のようなものを感じました」「今年の城戸選手のフリーはどれも好きです。その中から選ぶなら世界大会だと思います」「演技はもちろん，演技終了後の盛大な歓声も印象に残った」「ほぼノーミスでの3分フリーが凄かったです」…
＊ワタセ ヨシオ – Yoshio Watase(浜松ヨーヨーコンテスト)
└「友達のビデオがyoutubeで出ていたことです」…
＊高田 柊 – Shu Takada(44FESTIVAL、世界大会)
└「今年見た中で最も格好良かったフリー。見ていて自然とノってしまう」「技術とパフォーマンスが高いレベルで融合していることに驚きました」…
＊寺田 将大 – Masahiro Terada(全国大会)
└「すべてのトリックにおいて正確。自分のスタイルと似ている部分があり、より好きになった。キックバインドできるようになった！！」…
＊藤坂 達也 – Tatsuya Fujisaka(EJ-A、全国大会)
└「全体の流れ、ストリングラインの綺麗さが凄いと思う。トリックエレメントも豊富で何度見ても飽きない2013年の日本のコンテストシーンで1番安定感があったフリーだと思う」…
＊橘 保貴(世界大会)
└「高難度のトリックを完璧にこなしている」…
＊小林 冬夜 – Toya Kobayashi(ヨースタイル九州)
└「音合わせが格好いいのと、一つのショーとして魅せようとしているのが非常に好印象」…
＊飯塚 隆大 – Takahiro Iizuka(WJ)
└「圧倒的な技術の高さに感動しました」…
＊大久保 周 – Amane Okubo(WJ)
└「トリックが面白い」…
＊秋葉 泰貴 – Hirotaka Akiba(全国大会、EZONE)
└「チョップスティックに焦点を当てた演技構成が面白かったので。さらにそれを（確か）ゼットオンでやってしまうというのがまた面白い」「相変わらずのミスの少なさ。どれだけ練習したら可能な芸当なのか」…
＊打田 裕基(CSYC)
└「他の選手にはない独特なスタイル！技がとても綺麗でミスも少ない！また彼の持ち味であるトップオン！とても良かったので来年も彼に期待です！！！」…
＊Benson Ho Tung Fok(香港大会)
└「音踏み、バリエーション、流行りのトップオンを上手に入れているのに感動しました」…
＊Ky Zizan(世界大会)
└「ダブルドラゴンに注目しがちですが、彼の1Aは天才だと思います」…
＊マイケル 中村 – Michael Nakamura(全米大会)
└「トリックのスピードが速い」…
＊Gentry Stein(全米大会)
＊オカムラ ダイジュ – Daiju Okamura(浜松ヨーヨーコンテスト)
└「難度の高い技を飄々とこなしてしまうのが凄い」…
＊マエカワ シンノスケ – Shinnosuke Maekawa(おもちゃ王国)
└「パフォーマンスも音楽もとてもかっこよかった！」…
＊松浦 豪 – Takeshi Matsuura(44FESTA、44FESTIVAL)
└「2012年のＪＮ等の1Ａの3分フリーを見て、インフルエントを中心としたダイナミックなスタイルに感心していたが、今年度の彼の1Ａは全く違ったエレメントで構成されており、トリックの難易度も同大会の出場選手中で群を抜いていたと感じたから」…
＊岩倉 玲 – Rei Iwakura(全国大会)
└「中継で見ていた為印象に残りました。見るのが好きです4Aは」「2012WYYCのリベンジ成功（ソロハム）に興奮しました（笑）」「目の前で見ていて最高にかっこよかった‼」「ソロハムかっこよかったし、サービス精神旺盛で見てて楽しかった。」…
＊鈴木裕之 – Hiroyuki Suzuki(2012全国大会)
└「独自のトリックを編み出している」…
＊ヤスモト タクミ – Takumi Yasumoto(44FESTIVAL)
└「練習会でちょくちょく4Aのフリーを見てはいたんですが、この2,3ヶ月で一気に伸びてきて44フェスティバルで爆発してくれましたので、ここにもっとも感動したフリースタイルを推したいと思います」「完成度の高さと独創性に驚きました」…
＊Janos Karancz(INYYC)
＊SPINATION(世界大会)
└「笑えるところもあって、技の発想がすごいと思った」「見ていて一番楽しいフリーでした」…
＊新谷 紫恩 – Shion Araya(全国大会)
└「大人じゃ到達できない領域にいくとおもう。 フィギュアスケートトッププレーヤーが若年層で開花するのと同じイメージ」「難しいことは判りませんが、この日一番の迫力でした」…
＊宮村 宗純 – Sojun Miyamura(全国大会)
└「ヨーヨーとダイスの動きが兎に角綺麗で、自由自在に操る姿をカッコイイと思ったため」…
＊石田 英雄 – Hideo Ishida(世界大会)
└「スタイリッシュなプレイが心に残った」…
＊斎藤 慎司 – Shinji Saito(EJ-A)
└「２Aでの有名プレイヤーが他部門での圧倒的なフリースタイルに感動しました！」…
＊伊藤 遼祐 – Ryosuke Ito(全国大会)
＊Christopher Chia(アジア大会)
└「リジェネやアクロバティックなトリックが多く、音ハメもうまかった」…
＊Noel Kunz(世界大会)
└「映画や再現VTRでしか見ることのないだろうシーンをリアルに目の当たりにしたこと」…

…等(順不同)
また、「トッププレイヤーのみなさんのフリースタイルが、いつもよりハイスピードで「速っ！！」と思いました」というメッセージもありました。

【今年もっとも影響を受けた・感動した「大会出場選手」部門】
– PLAYER –

続いて、もっとも影響を与えた、もしくは感動を与えてくれたプレイヤーの上位を紹介します。今年の中心となったプレイヤーは誰か、そして来年の注目株は。フリースタイルの完成度以外も問われるこの部門、第１位を獲得したのは。
括弧内は、所属チームやスポンサーです。(当サイト調べ)

第１位　Janos Karancz(Duncan)

今年度世界チャンピオン、ハンガリーのヤノス選手が堂々の第１位獲得！推薦理由は「異次元な技の構造に感動」「あのプレイスタイルは真似したくなった」「戦ってる土俵が他の選手と違いすぎて最早ヤノスカランツという一つのジャンルとして分類すべきだとさえ思ったくらい」など、今年の流行ともいえるくらいのインパクトがあったことがわかります。来年の世界大会はヨーロッパ開催ということで、２連覇の期待も高まります。

第２位　阿部 恭大 – Yoshihiro Abe(Duncan)

EZONEでダンカンに加入した阿部選手が第２位にランクイン！全国大会の動画からか「Yoyo Ninja」という愛称が広まっているとかなんとか。しかし影響を与えたのは奇抜な衣装だけでなく、その派手さに負けずと劣らない5Aの実力でしょう。「本年度JNの5A部門決勝。あれほど「喜びに満ちた」プレイは他にないと思う。最高に楽しませてもらったし、なにか得体の知れない感動がこみ上げてきた」という感激のメッセージも。

第３位　徳渕 皓要 – Akitoshi Tokubuti(yoyorecreation)

フリースタイル部門に続き、こちらでも堂々ランクイン。「見ていて楽しくなる演技が素晴らしい。クールな顔ばかりではなく、こういう演技をする人がもっと増えてくれたらうれしい」「思わずアチューン（シグネチャーモデル）買った）」「笑顔が素敵」との声が。フリースタイルの印象もさることながら、そのプレイヤーとしての姿勢が、多くの共感を得たもようです。

その他、投票があったのは……↓
＊Ky Zizan(Werrd)
＊城戸 慎也 – Shinya Kido(C3yoyodesign)
└「ＣＪでまさかのチルドレンレコードだったから　あの曲で構成作るのは迷いそうだったから」「指が切れるんじゃないかと思うほど速いトリックスピードと、技の成功率に感動した」…
＊金井 秀平 – Shuhei Kanai(Yomega)
└「yo-style kyushu Vでのフリーが印象的でした」…
＊石川 空 – Sora Ishikawa(YoYoJam)
└「２０１３JNでの５A部門２位、チーム部門２位、エクストリームトリック賞、MODS特別賞と、たくさん入賞していてすごかったから」…
＊三浦 銀次 – Ginji Miura(YoYoFactory / SpinGear)
└「あの年齢で世界で通用するとは・・・」…
＊Gentry Stein(YoYoFactory)
└「BACの完全同点優勝に一票」…
＊Luis Enrique(YoYoFactory)
└「BACの完全同点優勝に一票」…
＊村田 ヤマト – Yamato Murata(sOMEThING)
＊ジョン・アンドウ – John Ando(YoYoFactory)
└「とてもトリックが独創的でダイナミック。楽しそうにヨーヨーをやるから」「かっこいい」…
＊吉井 博昭 – Hiroaki Yoshii(yoyomonster.)
└「プレイスタイルを変えて初めてのフリー！個人的に大好きな選手で、加点を意識したフリーで今後も目標にしている方なので！」…
＊滝本 瑞希 – Mizuki Takimoto
└「同じ3Aプレーヤーとして技の完成率、成功度など見習うべきところがたくさんある。今後どこの企業からお声がかかるか見もの」…
＊八巻 伊織 – Iori Yamaki(yoyorecreation)
└「高難易度のホリゾンタル連発」「ホリゾンタルがやばい」…
＊高田 柊 – Shu Takada(YoYoFactory)
└「見ていて一緒に手拍子をしたくなるエキサイティングな2A。もっとも応援している選手です。長男も大ファンです」「ダンスとトリックが見事に融合していてとても面白かったです」…
＊Charles Haycock(CLYW)
└「動きが独特で見ていて面白い」…
＊Michał Zakrzewski
└「自分とプレイスタイルが似ていて色々と勉強になった」…
＊岡田 一輝 – Kazuki Okada(Rewind / Febre’s)
└「他とは違う独特の雰囲気はいつも応援したくなります」…
＊Peter Pong Si Yee(C3yoyodesign)
└「なんかもうとにかく速くて好き」「P.WAVEを見たときに一目ぼれしました。過去の映像にもさかのぼってみまくりました。スピードがものすごい。オスカさんと同じ理由で大好きです。ヨーヨーうまくなったらP.WAVEほしいです」…
＊山本 拓馬 – Takuma Yamamoto(Febre’s)
└「他とは違う独特の雰囲気はいつも応援したくなります」…
＊石田 英雄 – Hideo Ishida(yoyomonster.)
└「とにかくお洒落。フリースタイルやシグネチャーモデルの設計でも美しく見せることを意識してて凄いな、と思いました」…
＊河村 淳 – Kiyoshi Kawamura
└「おやじの星！おやじとは思えない練習量と上達ぶり、そして何と言っても人柄。しかし本番に弱い>_<」... ＊Christopher Chia(sOMThING)
└「ヨーヨープレイヤーですら見たことのないような要素のトリックを次々と開発し、コンテストシーンで成功させてくるから」…
＊Harold Owens III(YoYoFactory)
└「技の作り方がすき。技への入り方が勉強になる」…
＊打田 裕基 – Yuki Uchida
＊Kevin Nicholas(YoYoFactory)
└「ホリゾンタルがすごい」…
＊ヤスモト タクミ – Takumi Yasumoto
＊藤坂 達也 – Tatsuya Fujisaka(yoyorecreation)
└「攻めたトリックと構成を安定して決めていてすごい」…
＊大久保 周 – Amane Okubo(sOMEThING)
＊田中 大輝 – Daiki Tanaka
＊宮本 晋之介 – Shinnosuke Miyamoto(CLYW)
└「技がヤバイ」「自分の技に一番いい影響を与えてくれる存在だから」…
＊原田 歩 – Ayumu Harada(CLYW)
└「初めてフリースタイルを見た時見た時にファンになった。技を真似するようになった」…
＊倉本 歩 – Ayumu Kuramoto
└「自分も出場した大会なのでEZONEにしました。Ayumu君とは何回かしかお話したことがありませんが、1番好きなプレイヤーになりました。さいごのグラインドバインドトリックが魅力的！！」…
＊羽角 伊弦 – Izuru Hasumi(yoyorecreation)
└「プレイが速くてかっこいいからです」…
＊村木 慎弥 – Shinya Muraki
└「ムラキさんの今年のヨーヨー業界に対する活動全般に感銘を受けました」「体当たり的なトリックスタイルが見ていて楽しい」…
＊斎藤 慎司 – Shinji Saito
└「2013EJ-A 1A部門 技が上手すぎる」…
＊岩倉 玲 – Rei Iwakura(YoYoJam)
└「ソロハムが面白かったから」…
＊金子 智幸 – Tomoyuki Kaneko(sOMThING)
└「ルーピングの軌道がものすごく綺麗で見ていてすごく良かったです」…
＊Wong Chak Wing(VIEWS)
└「日本人にはない方向性で3Aを発展させている」…
※所属メーカーに誤りがありました。申し訳ございません。
＊新谷 紫恩 – Shion Araya(C3yoyodesign)
└「小さな体に長いストリング、そしてめいっぱいのフリー！すごかった！」…

…等(順不同)

【今年もっとも欲しくなった「ヨーヨー」部門】
– YO-YO –

2013年に発売、再生産されたヨーヨーの中で、一番ほしくなったヨーヨー（手に入れたものも含む）の調査結果です。今年はバイメタルヨーヨーが台頭するなど、ストリングトリック向けの高性能なモデルが多数増えたほか、ルーピングヨーヨーも数多くリリースされました。全スタイルをふくめ、もっとも票数を集めたのは。

第１位　ドラウプニル – Draupnir(yoyorecreation)

ニュース部門でも第1位となったヨーヨーリクリエーションの中でも、一番と言っていいほど話題となったドラウプニルです。初のバイメタルモデルであり、ロゴデザインの雰囲気も一新され、さらに発売翌日の全国大会で徳渕選手が使用し優勝と、流れに乗り続けたモデルです。

 

第２位　クラウン – Krown(C3yoyodesign)

管理人のシグネチャーモデルです。投票いただいた皆様、本当にありがとうございました！開発の経緯やスペックなどは、こちらの記事で公開しています。来年以降も、どうぞよろしくお願いします。

 

第３位　シャッター – Shutter(YoYoFactory)

全米チャンピオンのジェントリー・スタイン選手シグネチャーモデルがランクインしました。手頃な価格でありながらも、優勝機として一気に有名になり、メーカーから在庫がすぐさま消えたとか。

その他、投票があったのは……↓

＊アヴァランチ – Avalanche(CLYW)
＊チーフ – Chief(CLYW)
＊イエティ – Yeti(CLYW)
＊ベアVSマン ラウンド2 – Bear vs Man Round2(CLYW)
＊サミット – Summit(onedrop x CLYW)
＊龍888 – Dragon 888(YoYoFactory)
＊プロトン – Proton(YoYoFactory)
＊プロトスター – Protostar(YoYoFactory)
＊スーパーノヴァ – Supernova(YoYoFactory)
＊バーサーカーRX – Berserker RX(C3yoyodesign)
＊イエー3 – Yeah3(C3yoyodesign)
＊レベル6 – Level6(C3yoyodesign)
＊Pウェーブ – P.wave(C3yoyodesign)
＊モビテーション – Mo-Vitation(C3yoyodesign)
＊スピーダホリック – Speedaholic(C3yoyodesign)
＊ホーネット – Hornet(Duncan)
＊シフトチェンジ – ShiftChange(JapanTechnology)
＊クラシック – Classic(YoYoJam)
＊ダイアモンドバック – Diamond Back(YoYoJam)
＊フリーハンドAL – Free Hand AL(Duncan)
＊スレイプニル – Sleipnir(yoyorecreation)
＊フラグメント – Fragment(yoyorecreation)
＊ダズラー – Dazzler(yoyorecreation)
＊ブリンク – Blink(yoyorecreation)
＊クラッシュ2012 – Clash2012(yoyorecreation)
＊6 – Six(yoyorecreation)
＊パラノイド – Paranoid(TurningPoint)
＊アストロジー – Astrology(yoyomonster.)
＊アングラム- ANGLAM(sOMEThING)
＊LP(sOMEThING)
＊アディクション – Addiction(sOMEThING)
＊アングラム（クリストファー・チアver） – ANGLAM ver.CC(sOMEThING)
＊ボルテクス – Vortex(YoYoJoker)
＊ルミナス – Luminous(YoYoJoker)
＊レオスナイパー Mk-II – Leo Sniper Mk-II(STRUM PANZER)
＊レオスナイパー – Leo Sniper(STRUM PANZER)
＊インプ – IMP(YOYOFFICER)
＊BSP(Anti-Yo)
＊エラン スチームパンク – Elan Steampunk(YOYOLaboratory)
＊アーティキュレーション – Articulation(YoyoStudioLlama)
＊グラットン(メーカー不詳)

…等(メーカー別・順不同)

【今年もっとも熱中した「スタイル」部門】
– STYLE –

ヨーヨーの楽しみ方はいくつもあります。実際に手にとってプレイするだけでなく、自分のトリックを作ったり、ビデオを撮ったり、オリジナルヨーヨーを作ったり、コレクションしたり。そしてプレイスタイルもいくつもあり、それは大まかに１Ａ～５Ａと呼ばれる５つに分かれます。
この部門では、１Ａ～５Ａというプレイスタイルを理解している方に、２Ａ～５Ａの中で、もっとも熱中したスタイルは何かをお聞きしました。

第１位　２Ａ　48%
第２位　４Ａ　24%
第３位　５Ａ　15%
第４位　３Ａ　14%
第５位　他　9%

前年と同じ並びとなりましたが、今年は２A部門が大きく数字を伸ばしました。ルーピング機種が例年より多く増えたことが要因ではないかと思われます。また、その他には「ソロハム」「カウンターウェイトループ」といった変わり種が寄せられました。

【２Ａ～５Ａ各スタイルでもっとも使用された「ヨーヨー」部門】
– Best of 2A-5A’s YO-YO –

引き続き、２Ａ～５Ａ各部門で、もっとも支持されたヨーヨーはなんだったのか、という調査の結果です。
３Ａ・４Ａ・５Ａは、投票数が一定に満たなかったため、順位はありません。
投票があったヨーヨーは、以下のとおりです。

■２Ａ

第１位　ループ1080 – Loop1080(YoYoFactory)

昨年のループ900の後を継ぎ、堂々の1位を獲得しました！自分もよく使うモデルなので、嬉しい限りです。ちなみに2位はヨーヨージョーカーのボルテクスで、なんと一票差の激戦でした。
その他、投票があったのは……↓
＊ループ808 – Loop 808(YoYoFactory)
＊スペクトラム – Spectrum(Yomega)
＊ホーネット – Hornet(Duncan)
＊レイダーEX – Raider EX(Yomega)
＊プラスチックスペーサー搭載レイダー(通称ナイスペレイダー)
＊クルーク – Crook(yoyomonster.)
＊リバーブ – Reverb(RecRev)
…等(順不同)

■３Ａ

＊クラシック – Classic(YoYoJam)
＊ダイアモンドバック – Diamond Baclk(YoYoJam)
＊プロミネンス – Prominence(TurningPoint)
＊ファーミー – Firmy(sOMEThING)
＊エコー – Echo(Duncan)
＊スピーダホリック – Speedaholic(C3yoyodesign)
＊ロックスター2012 – RockStar2012(YoYoFactory)
…等(順不同)

■４Ａ

＊エアロナウト（新型） – Aeronaut(yoyorecreation)
＊マエストロ – Maestoro(yoyorecreation)
＊ジェットセットEC – JetSetEC(sOMEThING)
＊アシルカムイライト – AshiruKamuiLight(JapanTechnology)
＊レラ – Rera(JapanTechnology)
＊ハイブリード – HyBreed(JapanTechnology)
＊MODスペーサー付きハヤブサ – Hayabusa(Duncan)
＊FHゼロ – FH Zero(Duncan)
＊ゴービッグ – Go Big(YoYoJam)
…等(順不同)

■５Ａ

＊ジェネシス – Genesis(YoYoFactory)
＊クイックメイト2.0 – Quickmate2.0(yoyomonster.)
＊スピーダホリック – Speedaholic(C3yoyodesign)
＊クラッシュ – Clash(yoyorecreation)
＊ミスターブッチャー – Mr.Butcher(yoyorecreation)
＊スレイプニル – Sleipnir(yoyorecreation)
＊プロトスター – Protostar(YoYoFactory)
…等(順不同)

 

 

 

 

 

 

そしてここから下は、管理人が選んだ「もう一度」シリーズです。ニュース、ビデオ、フリースタイルの３部門に分けて取り上げました。

【ヨーヨーニュース選出！もう一度思い出してほしい「ニュース」部門】
-Best of YOYONEWS choiced by yoyonews.jp-

BACの1A部門にて史上初の同着優勝があったことです。これは単にBACのみならず、おそらく現在のフォーマットの競技ヨーヨーが始まって以来初のことと思われます。小数点第2位までとはいえ、ここまでさかのぼった結果同点ということは非常に低い確率です。二人の戦いもお見逃しなく。

2013 BAC 1A Champions

【ヨーヨーニュース選出！もう一度見てほしい「ビデオ」部門】
– Best of MOVIE choiced by yoyonews.jp –

ヨーヨーエキスパート製作、全米大会の紹介ビデオをピックアップしました。大会のスタートから終了まで、その後の様子や選手らへのインタビュー、フリースタイルと会場の雰囲気。すべてを網羅したことは当然で、その上非常に高品質な映像です。

2013 National Yo-Yo Contest Presented by YoYoExpert

【ヨーヨーニュース選出！もう一度見てほしい「フリースタイル」部門】
– TOP3 FREESTYLES choiced by yoyonews.jp –

2013年は1A部門以外の選手から。全米大会史上おそらく初であろう3分ノーミスで優勝したイアン選手。3A史上に残るであろうフリースタイルを披露した橘選手。そして異次元の呼ぶにふさわしい最高峰の5Aのフリースタイルを見せつけた松浦選手をを選ばさせていただきました

4A Finals – 1st Ian Johnson- 2013 National Yo-Yo Contest Presented By Duncan Toys(全米大会)

3A Finals – 3rd – Yasuki Tachibana 2013 World Yo-Yo Contest(世界大会)

5A Finals – 1st – Takeshi Matsuura – 2013 World Yo-Yo Contest(世界大会)

【ご意見・ご感想への返信】
– Answer for Customer –

お送りいただいた文章は、一部編集しています。

Q.youtubeの動画埋め込みがipadでうまく見れないことが多いので、リンクも同時に張っていただけると大変ありがたいです。
A.ご意見ありがとうございます。来年以降、タイトルに動画へのURLを埋め込みます。

Q.OSCのトリックをなんとか増やしていただけませんか？
A.本当に申し訳ありません……。前の形式のままでは難しいので、管理者にとっても手軽な新しいフ形式を考えてみます。

Q.季節ごとのイラスト、楽しみです！
A.実は私も毎回楽しみにしています。

Q.日頃の仕事で更新も大変だと思いますけど頑張ってください。
A.ありがとうございます！今後も精一杯頑張ります。

Q.動画が紹介が出ているのがいい。リンクが便利なので、ヨーヨーニュースからヨーヨーショップを見に行きます。
A.ご利用ありがとうございます。紹介はさらに詳細にできればと考えています。リンクは今後も整備・拡張を続けてまいります。

 

 

 

2013年もたくさんの方々にヨーヨーニュースをご利用いただき、本当に本当にありがとうございます。
今年は更新頻度を落としてしまい、満足に情報をお届けできなかったことを反省しております。来年はそれを活かし、例年に増して便利なサイトとなれるよう心がけてまいります。また、2014年には新たな試みを増やす予定なのですが、詳細は1月1日の更新をお待ちください。
それと私事ですが、CJで5年ぶりに優勝することができ、今回のアンケートでお祝いのメッセージを多くいただき、大変嬉しく思っております。2014年も頑張りますので、応援よろしくお願いします。

当サイトは、情報提供者を常に募集しています。また、ヨーヨーに関する相談も受け付けておりますので、もしよろしければお問い合せフォームよりご連絡をください。

 

 

 

2014年も、ヨーヨーニュースをよろしくお願いします。

 

 

 

 

ヨーヨー写真：yoyorecreation store、ヨーヨーストアリワインド

※各質問でいただいた「理由（コメント）」は、一部編集して記事内で使用しています。

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