ヨーヨーファクトリーから突如発売された、音が鳴るヨーヨー「ステンレススチールホイッスリングヨーヨー」のPVです。プレイヤーはBen Mcphee氏。某映画の某車でドハデな登場です。
なかなか想像できなかった、かつ聞きたかったであろう「音」も収録されています。
YoYoFactory Presents: Stainless Steel Whistling YoYo

http://yoyofactory.com/
YoYoFactory

リワインドに、ダンカン「FHゼロ (パルステクノロジー)」「ライトアップカウンターウエイト」「エコー」「メトロポリス」「ダンカン ヨーヨーポーチ」「ハヤブサ (スピードレーサー)」「フリーハンド (フリークハンドシリーズ)（新色）」が入荷しました。また、ダンカン「フリーハンド」「ラプター」「FHゼロ」「パルス」「プロフライ」「ダンカン グローブ(ブラック)(レッド)」、ディフイーヨー「レヴ1オーバーホール」「Dif セラミックコンケイブベアリング サイズC(大径)」が再入荷しています。

http://www.yoyostorerewind.com/jp/
REWIND

スピンギアに、ヨーヨージャム・ヨーヨージョーカー・ヨーヨーファクトリー・ゴッドトリックスから一斉入荷しています。新色、新機種が勢揃い。また、先日話題になったロングスリーパー専用機種「ヤマト」の予約も承っています。

http://www.rakuten.ne.jp/gold/yo-yo/
SpinGear

ネストに、ダンカンの光るダイス「ライトアップカウンターウェイト」、ヨーヨーリクリエーション「スターダスト2」が入荷しました。今のところ、メーカー直販以外でスターダスト2が入荷しているのは、ネストのみ。入荷数も生産数も極少数とのことなので、手に入れたい方はお早めに。スターゲイザーとメシアの間のサイズとなっており、E=mc2、ブリンク、アクロフォビアの前身となった名機の第二世代。ファンなら触れずにはいられないはず。

http://yoyonest.jp/
nest

44CLASHのPVが新たに登場しました。この度新たに発売される「44CLASH PHOTOBOOK」のPVも兼ねているとのことで、昨年の様子の写真がメインの映像となっています。中には国内外問わずの有名プレイヤーの写真も勢ぞろい。44CLASHをより一段と楽しむために、このフォトブックは欠かせないアイテムといっても過言では無いでしょう。
44CLASH Days

http://www.44clash.com/
44CLASH

http://ameblo.jp/44clash/entry-11068917664.html
44CLASH PHOTOBOOK紹介ページ

ヨーヨーにまつわる世界記録はいくつかありますが、その中でも一番有名なのは「スリーパー」ではないでしょうか。一度手から放ったヨーヨーを、どれだけ長く回し続けていられるか。そのシンプルな競技に、メジャーなフリースタイル競技とはまた異なる魅力を感じ、日々挑み続ける方は、決して少なくありません。
スリーパーのためだけに生まれてきたヨーヨーは、過去にいくつものメーカーから生産され、どれも驚きの記録を樹立してきました。現在の世界記録は21分21秒250。その驚異的な記録を果敢に破らんとするヨーヨーが、新たに登場しました。

その名は「ヤマト」。なんと非公式記録ながら26分16秒という、世界記録を大幅に塗り替える記録を打ち出している、スリーパー専用機種です。力学的観点から、徹底的にスリーパーのためだけに設計されており、公式ページからも、その意気込みがうかがえます。とくに重量は123gという常軌を逸した数値で、これは現在競技用ヨーヨーとして発売されているどのヨーヨーよりも重たいヨーヨーとなります（平均は65g程度）。中心のボディは超々ジュラルミン、リムは真鍮と、非常に高級感もあります。

価格は14500円より。投げ方やストリングの巻き方、使うパッドなどを試行錯誤して、一度世界記録のカベに挑んでみてはいかがでしょうか。予約してから製造され、手に届くまではおおよそ1ヶ月とのことです。
※現時点では、生産数が規定に達していないため、世界記録に申請はできません。

http://www.ab.auone-net.jp/~hakulabo/
ロングスリーパー専用ヨーヨー　ヤマト-ＹＡＭＡＴＯ-

大阪にて開催されましたヨーヨーコンテスト「All in One.」のレポートです。カメラの都合でブレブレなものばかり＋そんなにいろいろな写真があるわけではないのですが、少しでもあの現地の熱気が伝わってくれれば幸いです。
「3分間の自由演技」というルールがほとんどの中、All in Oneは「2分間・減点なし」という特殊なルールで開催した大会で、ほかにも「機種限定の規定トリック部門」やさまざまな物販があったりと、年齢層やレベルを問わず誰でも楽しめる大会となり、非常に活気あふれるイベントとなりました。
基本的に写真と簡単な解説のみになりますが、ご了承ください。
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